お茶室#15・・・炭型電熱器

お茶室に似ても似つかないこの金属製の円盤
実は茶室内にしこまれている
重要な役割をもった部品なんです。
どこにしこまれているかというと・・・

そうなんです。これは電気式の炉の蓋なんです。
この蓋をすることで、畳との段差解消をすると同時に
もうひとつ重要な役割をはたしてくれます。
それがこちら・・・

「安全装置の押しボタン」

実は今回は壁のスイッチで炉のオンオフが出来るようにしているのですが、
その気もないのにスイッチを入れてしまったら、
まさかの畳下で発火?

・・・っていう誤作動を未然に防いでくれる装置なんだそうで、
この蓋をしていればポッチが下がっているので、
いくらスイッチをオンにしても発火はしないんですね。

・・・安心しました。

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