がけ条例の取り扱い|小笹教会プロジェクト

ozs024

街中であってもけっこうな起伏のある場所は存在します。
ここ小笹も幹線道路から一本入ると坂道が続く丘陵地になっています。
気をつけないといけないのがこういった高低差のある地域は
擁壁の安全性を確認しないことには、建築ができない場合があるということ。
古い間知ブロック擁壁などは現在では築造不可の高さ5mを超える場合が散見されます。
こういった場合は色々な方策を講じて5mまでの高さに改修しないといけません。

こういった「がけ」や「擁壁」の安全性を確認するため、
福岡市では平成22年から独自の取り扱いを行っています。
細かくまとめたチェック項目による安全性の確認をおこない
それに応じた現状や対応策を所有者や近隣に報告するといった取り組みです。
高低差のある土地を購入しようかと考えている方は
購入前に一度、建築士に相談することをお勧めします。

福岡市の敷地等の安全確認に関する取り扱いはこちらから。
「既存擁壁、がけ条例への対応について」

設計・デザインに関するご相談、ご依頼は・・・
有限会社 室設計事務所
MURO ARCHITECTS DESIGN OFFICE
〒804-0062 福岡県北九州市戸畑区浅生1-12-1
TEL093-871-2566 FAX093-871-2578
http://muro-design.com info@muro-design.com