その8 2009/07/06

月も変わって7月になりました。梅雨といいながらも、らしくない晴れの日が毎日続き、にがうり君たちも太陽の光を十分に浴びながら、鮮やかな黄色い花をたくさん咲かせています。

 しかしながら、相変わらず雄花ばかりで、なかなか実がなる気配すら感じられません。(ただ単に雄花と雌花の見分け方ができないだけなのかもしれませんが・・)いやいや、でも今回はそんなに過度な期待はいたしません。今回の目的は

「お手軽っ!緑のカーテン」

なのですから、スクスク育って緑の葉っぱをたくさんつけてもらうことに期待しましょう。

部屋の中からにがうり君たちを撮ってみました。どうですか?だいぶカーテンらしくなってきたと思いませんか?一番背の高いところでは大体目線の高さまで育ってきたので、なんとか日陰も感じることができるくらいになりました。このまま順調に育ってくれ給え・・・。

ところが、この日なにげなくふと上の方を見てみると、ネットの上部が破れて破損してしまいました。葉っぱが多くなりだして、大きな風圧を受け始めたからかもしれません。2階なんでけっこう風が強いんですよね。

2階なんでけっこう風が強いんですよね。
・・・というわけで、急遽、

耐風補強工事

に着手することにしました。家庭菜園ではおなじみの「園芸支柱」の出番です。ネットの上の方まで伸ばさないと意味がないのでけっこうな長さのポールが必要となります。軒先までの高さはざっと3mほどなので、さっそく御用達のHCに出向き、菜園コーナーを探してみました。すると、ありました・・、けっこう目立つ場所に専用コーナーが設置されていて、いろんな種類、色、長さのポールがたくさん立てかけられていました。緑色のものや黒いもの、ぶつぶつの突起もいろんな形が揃っています。長さも短いものから3m以上の長いものまで、いろいろありましたが、今回は来るまで持ち帰りをしないといけないので、2.5mものにしました。だいたい1本300円くらいなのですが、今回2箇所のカーテン補強が必要なので、

お得な5本セット1000円ポッキリ

のポールを購入しました。ポリ皮膜の径20mm鋼管でのけっこうしっかりしたものです。

まず、ポールの足元を手すり部分に固定します。ここでも、ハリガネバンドが大活躍です。上部はネットを交互にくぐらせてピンと突っ張った状態にして固定します。手すりの上下のみでしっかりと固定できました。コレだけでけっこうな張力で突っ張れるので、にがうり君たちもこれで安心してグングン背をのばしてくれることでしょう。

ところで、にがうり君たちとは対象的にきゅうりさんの方ははやくも2度目の収穫となりました。しかも今回のは特大サイズの収穫です。別に放っておいたわけでもないのですが、気づいたらこんなにも大きくなっていました。

オセロの黒もびっくり

の一晩での激太りです。みなさんおなじみの「マルタイラーメン」をはるかに凌ぐこの大きさは、あまりスーパーなどでは見かけないサイズです。しかし、よく見ると先のほうはまだ細いままで、もう一晩おいていたらもっとスゴイことになっていたかもしれません。

とりあえず前回のリベンジということで、事前に発注も済ませていたこともあって今回は無事に、

「キタキュウ名物・キュウリの床漬け」

となって食卓にならびました。受注作成したおばあさまも今回はしっかりと食することもでき、みんなでおいしくいただきました。めでたしめでたし・・・・。

次の日、いつものように朝の観察をしていると、カーテンのすみの方になにやら見慣れない形のつぼみを発見しました。これはもしや、ひょっとして、おそらく、いや、きっと、待望の・・・・

雌花のツボミちゃん

ではないでしょうか?いや、ぜったいに確実にそうですね。きゅうりの雌花とくりそつな形をしてるんで、間違いないでしょう。とうとう、にがうり君もその気になってくれたようです。つぼみの大きさも、いまにも咲きそうなくらいに膨らんでいます。とりあえず、ちゃんと花をさかせてくれるかどうか、明日が楽しみです。