造園工事・・・その③

造園の工事が終わりました。幾何学的なデザインでお施主さんにも喜んでいただきました。

部分的なタイルのブランクには、フッキソウなどの地被植物が植わりました。沓脱石の存在感があってバランスもいい感じです。
排水部分はタイルとモルタルの蓋が脱着式になっています。蓋を取ると排水口が出てきました。水は流れていきますが、枯葉などモノが詰まったときは掃除が出来るようになっています。
石や砂も配置する場所で使い分けています。上は枯山水などで見られる白砂です。渦巻き状に模様を描く雲などに見立てるアレですね。下は小粒の砂利です。こちらは排水の溝をかねているので、流れださないくらいの粒径になっています。造園家さんの感覚で、樹木や石を実にバランスよく配置してもらいました。これらをうまく見せるため、照明の配置を考える仕事が最後に残っています・・・