「君のことを見守るぐらいのことはこの僕にだってできるつもりだ」

リビングに張り出た白い箱の中には、秘密の小部屋が・・・ いやいや、秘密でもなんでもなく、 れっきとしたダンナ考案の『書斎コーナー』です。 部屋ではなく廊下の一部を有効に利用したところに 少し男の哀愁が漂いますが、 これだけの収納力があれば、もう立派な書斎ですハイ。 リビングの上から目を光らす様は ホワイトボックスの『ブライト中尉』といったところでしょうか・・・ 吹抜け空間は開放的で気持ちのいい反面、 間違って落っこちないように気をつけないといけませんね。 小さいお子さんのいる家庭は特にそうですね。 「落下防止か防護柵か・・・」 おてんば姫のためにさっそく頭を悩ませるのは やっぱりホワイトベースの母『ミライさん』ですかね・・・

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