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魅惑のクロスステイ#05
こちら、鉄骨階段の手すりになります。
イナズマササラにとりついたパイプは
立ち上がってそのまま手すりとなります。
握りやすさからすると
φ32.0とか36.0とかなんでしょうが、
それではちょっと太すぎてシャープには見えません。
ということで、今回の径は
『φ27.2』
握ってみるとこんな感じ。
まったく違和感なしです。
「最近夢中なアレ」も
やぼったくなく、シャープに見えるチューブの太さです。
握った感じも、とてもしっくりきます。
そうなんです。実はコレ、愛車『float』のフレーム。
チューブ径が、「φ27.2」だったんです。
あれこれ迷ったあげく、決意のサイズダウン。
コレのおかげで、見た目も機能も損なわず、
間違いなくいい階段になりました。