太陽光パネル｜二世帯の住まい

階段室からの見上げ。 反転した屋根勾配が同時にみえるのは工事中ならではの景色です。 外観的にはこんな感じ↑↑↑↑↑↑で、交差するような形状です。 道路に面した手前の屋根は、リビングに光を取り込むため南側が上がった勾配、 反対に奥の屋根は、太陽光を活用するため北側が上がった勾配になっています。 この大きな片流れ屋根には、太陽光パネルが設置されます。 1200×800（ｍｍ）のパネルが33枚。 かなりの面積を占めますが、 なんとかこの屋根のみで設置が可能になりました。 実はこの交差する屋根形状・・・ 突発的な変更により生まれた産物ですが、 バタフライルーフみたいなかっこうに ちょっとおもしろさを感じたりしてる 今日この頃です。

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