
新年を新たな住まいで迎えられたMyさん。
実際に暮らし始めるといろいろと感じるところもあって、
多少のカスタマイズ依頼がありました。
新年のご挨拶も兼ね、オジャマして参りました。
物干しの高さ変更やシャッター周りの電動化などなど、
これから
「ツイノスミカ」となる住まいなので、
暮らしやすさを追求することはいいことだと思いますよ。
ところで、
前回紹介した照明パターンのつづき・・・
電球の色で部屋の雰囲気がガラリと変わってしまうのは
みなさんご存知の通りですが、
色によっては同じ照度でも暗く感じたり、寒々しく感じたりしてしまいます。
電球の色をひとつに決めてしまえば空間としても統一感がでていいのですが、
反対にデメリットも感じてしまいます。
ということで、今回は
2つの照明パターンができるようにしてみました。

左側の画像は、自然の光に近いとされるナチュラル色のパターン。
色温度5000K、いわゆる『昼白色』といわれてるやつです。
これは作業空間などの明るさを必要とされる部屋向きで、
お施主さんの要望もあってほとんどの部屋がこの昼白色になってます。
もうひとつは右の画像、赤みがかった暖かい感じのする電球色のパターン。
色温度3000Kでそのまま『電球色』といわれるタイプ。
一般的には暗く感じてしまうと言われますが、
演色性に優れる色なので食卓などに向いています。

キッチンと食卓部分の全般照明には『昼白色』を使っています。
料理はもちろん、最近ではテーブルでの子供のお勉強も多いので、
やはり作業空間としての照明計画が必要になってきます。

一方で、リビング照明には部分的に『電球色』を配しています。
間接的に壁を照らすダウンライトや
向きを変えれば天井を照らすこともできる壁のスポットです。
映画を見るときや、パーティーな時間に
気分に応じて雰囲気のある演出が出来るので
こういった仕掛けをぜひ楽しんでもらいたいですね。
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