
事務所建築はその性格上「無柱空間」が求められます。
軽量鉄骨造でもスラブを打たなければ9mスパンが可能です。
重量鉄骨に対して厚さ
6mm未満の鋼材を使うのが軽量鉄骨造です。
鉄骨造といえどもブレースを多用するので
カタチの自由度がありませんが、低コストで建築が出来ます。

鉄骨造なのにこの木の量は何?って感じですが
今回は耐火要求がなかったので外壁は木下地としています。
木造の土台であればこんな切り欠きは御法度ですが
これはあくまでも外壁の下地。↓↓↓↓↓

2階の床はデッキに合板の軽量な構造。
足音などを気にする必要がなければこれもアリ。
今回はある程度自由設計が求められていたので
認定品ではなく構造計算ありきの計画でしたが
重量鉄骨よりもはるかにコストダウンとなりました。