スウェーデン代表『José Prataes』・・・ムジレイラ＃111

https://youtu.be/cZnyKVI6U6M 惜しかった＃スウェーデン 最後のワンプレーでまさかの逆転負け。 ＃ワールドカップ まさかと言えばこちらも 北欧からまさかのラテンムンムンの一曲。 ＃ジョゼーブラチス 『José Prataes Musica do Brazil METRONOME/ SWEDEN 1969 オルガン奏者ジョゼーブラチス率いる。 ヘシーフィ出身のブラジル音楽と ダンスのレビュー軍団のレコード。 60年代前半から後期にかけて リオをはじめブラジル国内から ヨーロッパを公演して回っていたそうだ。 前号で紹介したブラジウ· トロピカウと 同じ様な団体と考えていいだろう。 曲は頭領ジョゼーが自ら書いた オリジナル中心。 音楽的にはブラジル音楽を 基本にしながらも広くラテンミュージックを 取り入れ, 60年代の日本映画のBGMで 使われていたような、ジャングリーな キャバレミュージックといった趣。 ただしスリーヴ裏の写真を見ると何人か フレーヴォの踊りに使う傘を持っている メンバーも写っているので パフォーマンスにはヘシーフィらしさも 反映されていたと思われる。』 （BRISABRASILEIRA） 設計デザインに関するご依頼は・・・ 有限会社　室設計事務所 MURO ARCHITECTS DESIGN OFFICE 〒804-0062 福岡県北九州市戸畑区浅生1-12-1 TEL093-871-2566 FAX093-871-2578 https://muro-design.com　info@muro-design.com